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 初めての赤ちゃんを育てているお母さんにとって、離乳食の進め方や、離乳食と併用するミルクの適量がよくわからなくて悩む方も多いようですね。初めてであるが故、雑誌などを参考に一生懸命離乳食を作っても、目安どおりに食べてくれない、あまり喜ばない、全く受け付けてくれない、などといった悩みは、大変多く聞かれます。

 離乳食後のミルクに関しても、たくさん飲めば、「飲みすぎかな?」と不安になったり、反対にあまり飲んでくれなくても、「栄養足りてるのかな・・・」と心配になるものです。離乳食後のミルクは、基本的には、飲みすぎを気にせず、欲しがるだけ与えて良いとされています。

 それは、母乳で考えてみればわかります。ミルクではなく、母乳を与えてるお母さんは、自分の母乳がどれだけ出ているのか、赤ちゃんが何娑んでいるのかなんてわかりませんよね?母乳だから、ミルクだからということはありませんので、欲しがるだけ与えて良いと考えられるのです。

 離乳食初期の頃は、”食べる”事に慣れるための時期で、ミルク以外の味や食感をたくさん経験させるこが第一の目的です。この時期は、ほとんどがミルクからの栄養が主体ですので、回数や量を気にせずに与えてかまいません。その後も、離乳に慣れてくれば、離乳食をたくさん食べることで、ミルクの量が減る事もありますし、反対に、離乳食を多く食べても、ミルクの量が変わらない子もいます。

 一応、月齢によって、離乳食とミルクの量の目安はありますが、それはあくまでも目安であり、全ての赤ちゃんに当てはまるわけではありません。食欲旺盛な子もいれば、食の細い子もいて当たり前。その子その子のペースに合わせて進めればよいのです。あまり飲まないなら、離乳食で十分足りていると言う証拠。たくさん飲むなら、離乳食が足りなかったか、または単にミルク大好きで食欲旺盛な証拠。

 赤ちゃんがいつもご機嫌で元気ならば、このように単純に考えてよいのです。あまり細かい事で気にする必要はありません。離乳食は、嫌がるようなら中断してもいいのです。決して焦りは禁物です。

 せっかく”食事は楽しいもの”と教えられる絶好の機会に、食べてくれないからとお母さんが困惑した表情ばかりしていますと、敏感な赤ちゃんはそうした雰囲気を察知し、食事の時間自体を嫌がるようになってしまいます。赤ちゃんの食事を楽しい時間にすることを最優先に考え、ゆったりとした気持ちで過ごすように心がけてくださいね。