水を食む

自分を水に合わせるのです。水を自分に合わせるのではなく。

カテゴリ: 雑記

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ボールペンの染みを抜くには、まずボールペンの染みが、油性なのか、水性なのかによって、また、衣類の素材などにもよって、ボールペンの染み抜きができる場合と、できない場合があるようです。

ボールペンの染みを抜くには、その前に染みについていろいろ知る必要がありますね。染みのことがわかれば、ボールペンの染み抜きも簡単にできるかもしれません。

染みには、大きく分けて3つの種類があるようです。

その染みの種類ですが、水に溶ける染み、油に溶ける染み、不溶性の染みの3つになりますね。

ボールペンの染みは、油性の場合は、油に溶ける染みということになるようです。

これは、口紅や、メイクのファンデーションなどと同じで、洗剤とか、有機溶剤を使えば落とせるようです。

ゲルインキのボールペンの染みの場合は、不溶性の染みということになるようです。

染み抜きで基本なのは、決してこすらないということが大事です。

また、染みの種類や染みのついた素材によっても、染み抜きの方法が変わってくるようです。

ワイシャツについてしまったボールペンの染みは、普通の洗濯ではなかなか落ちませんね。

ワイシャツについたボールペンの染み抜きは、染みのついているところにアルコールや、除光液を布に付け叩いてから住宅用の洗剤で洗うと落ちるということです。

ボールペンの染み抜きでは、他の方法としては、洋服にまちがって線を書いてしまった場合などでは、消しゴムで落ちる場合もあるようです。

ボールペンで書いてしまった線が、洋服の生地に染み込んでいない場合は、消しゴムでもかなり落ちるようです。

染み抜きは、その染みがどんな染みなのかも大事ですが、染みができてしまってからどのくらいの時間が経っているのかも重要なことになるようです。

染み抜きは、時間が経てば経つほど難しくなるということです。

染みは、時間が経てば空気と反応して黄色く変色して黄ばみが発生してしまうとなかなか落ちにくくなるようです。

ついてすぐの染みなら十分に家庭でも落ちるということです。

まちがって染みができてしまったら、油染みの場合は、ティッシュなどで包み取って染みが広がらないようにだけはしたほうがいいようですし、水分の多い染みの場合は、ハンカチやティッシュなどで染み込ませて移らせて染みの成分をなるべく取るようにしたほうが、後でそれでも残った染みを取る場合に取り易くなるようです。

染み抜きの基本は、まず、できてすぐに応急処置をするということのようです。

長生きをしたい・・・誰もが一度は思う願いですよね。

そして、特に女性の方が多く願うことが老化予防だと思います。

そのどちらにも当てはまるものがあります。

それがサーチュイン遺伝子というものです。

サーチュイン遺伝子とは、酵素の一種であり、老化を抑制する機能を持つといわれているタンパク質です。

最初に発見されたサーチュイン遺伝子は、イースト菌から発見された「Sir2」というものです。

サーチュイン遺伝子は、程度なカロリー制限とバランスが取れた食事・・・一日三食の食事、食べ過ぎ飲みすぎをしないという事項で挙げることができます。

そして、ポリフェノールの一種であるレスベラトロールという物質はサーチュイン遺伝子を活発化させる効果があるとも言われています。

このサーチュイン遺伝子は、長寿遺伝子とも言われておりその効果は抜群です。

サーチュイン遺伝子を摂取すると、その中にある酵素が老化を遅らせるさまざまな働きをするといわれています。

老化が進行してしまった体内のミトコンドリアを活発化させたり、免疫細胞をおとなしくして欠陥などの老化を改善してくれると言います。

サーチュイン遺伝子は、老化の原因である100種類以上の問題を抑えられると考えられています。

最近の研究では、細胞が老化して寿命が縮まるというのが原因だとわかってきました。

サーチュイン遺伝子は、誰もが持っている遺伝子ですが、普段の生活では活性化をしていないために働いていません。

ですが、おのサーチュイン遺伝しを活性化させると老化の原因を抑えてくれて体のいろいろな場所の器官が若いままに保たれ、寿命が伸びていくと言われています。

サーチュイン遺伝子を活性化させるには、やはり食事のバランスを考えてカロリーを制限することです。

俗にいう「腹八分」の状態をつくるように心がければいいのです。

食事の量を減らすだけでも、かなりの効果が期待されますがそれ以外にも、この遺伝子を活性化させるにはサプリメントを摂取するのがいいでしょう。

そうすることによりサーチュイン遺伝子も活性化されて老化予防になります。

このサプリメントは、通信販売などで購入が可能です。

ですが、サプリメントを飲んだからと言ってあまり過信しすぎて絶対に老化予防ができると思わないようにしましょう。

あくまで、気休め程度のようなものなので、最終的には自分の生活習慣がかかわってくるのです。

食事のバランスを考えて、早寝早起きを心がけるようにすれば、サーチュイン遺伝子も活性化してくれるのです。

先日、肩の高さが右と左で違うと後ろ姿を見た人に指摘されました。

整体とかやってる人ではなく、ごく普通の人に指摘されました。

両肩の高さなんて今まで気にしたことなかったけど、指摘されると気になってしまいます。

しかも、普通の一般人に指摘されたということは、高さがかなり違うのだなと。

今まで、肩がこったりしたかとなかったので、整体とかカイロプラクティックとかは無縁の生活をしてたけど、これからは考えてみてみようかな。

でも、今まで行ったことないので、かなり不安です。

痛そうだし、逆にすじ痛めそうな気が
して、、、

最近、駅地下やスーパーマーの片隅にも、整体やカイロプラクティックの店が出てるけど、結構みんなお値段が高くて、なかなか入る気になりません。

しばらくは、通勤鞄を提げる肩を変えてみて様子を見ようかな

でも、ちよっと鞄をいつもと反対の肩にかけてみたけど、違和感あります。

超違和感です。

なんか、まっすぐ歩いてる気がしないし、財布は出しづらいし。

まぁしばらく頑張って様子みます。

今、夏休みまっただ中の人も多いはずです。

小学生だと、夏休みの宿題や自由研究があったり案外大変なこと多いでしょう。

自由研究をすると言っても、どんなことを研究すればいいか決まらない人もいると思います。

そんな人に是非お勧めしたいのが、塩の結晶作りです。

これは、簡単に楽しくできる実験なので夏休みの自由研究にはもってこいです。

なんとなくいつも使っている塩の結晶を見ることなどめったにないので、勉強にもなります。

では、この塩の結晶を作るのに必要な道具紹介していきたいと思います。

まずは、この実験で一番必要な塩を用意しましょう。

塩は、添加物や不純物が少ないものを使うといいです。

海水などでも作ることができます。

他には、モールか針金(針金を使用時は毛羽立っている木綿糸のものを)、大きめの鍋、新聞紙、割りばし、段ボール箱、ペットボトルを用意しましょう。

これらを準備して、実験をすれば勝手に塩の結晶ができてくれます。

では、さっそく作り方を説明したいと思います。

まず初めに用意したモールや針金を自分の好きな形に曲げていきます。(たとえば、星やハートなどがいいでしょう)

この時、針金を使用する場合、下準備が必要になってきます。

針金に木綿糸を1ミリから2ミリの間隔をあけてぐるぐるにまいていきましょう。

この作業の後は、段ボール箱に新聞紙を敷いて保温箱を作ります。

段ボール箱と新聞紙がなければ発泡スチロールの箱もおすすめです。

箱を用意したら、形w作ったモールや針金が入る容器を用意します。

これは、準備したペットボトルを半分にきるとちょうどいい容器になります。

水1リットルに塩を400グラム以上入れて鍋でよく沸騰させてかき混ぜます。

この作業をして、表面に塩の結晶が浮くまで沸騰させましょう。

塩がすべて解けてそこに残っていない場合は塩を追加していれます。

出来上がった食塩水を先ほど作った容器に移して、保温箱にいれましょう。

塩の結晶が浮いてきてしまう場合は割りばしでつっついて沈めます。

これが終わったら、形を作ったモールや針金を割りばしなどに糸を付けて結び、容器に沈めましょう。

この時に、容器にモールや針金が触れないように気を付けて作業しましょう。

そして、保温箱のふたをしめ、動かさないよう1日おきましょう。

1日たったら容器から取り出し、キッチンペーパーなどで水分を吸い取り、かわかします。

この時、キッチンペーパーの変わりにティッシュペーパーなどを使うとやぶれてくっついてしまうので気を付けましょう。

結晶をまだまだ大きくしたい!という場合はこの作業を何度も繰り返えします。

保温をするときは、お菓子などによく入っている乾燥剤を用意してビニールで袋で密閉して保管しましょう。

湿気を帯びてしまうと白く濁って色が変化してしまうので注意です。

このように、塩の結晶は簡単に楽しく作ることができます。

まだ夏休みの自由研究や課題を終わらせていないという人はぜひ試してみてください!

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